-
デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
ユーザーの隠れた「欲しい」を、見える化する
顧客理解のためのUXリサーチ実践講座
マーケティング成果を10倍に高める“気づき”の技術
オンデマンド講義 動画時間:4時間46分
定量的なデータ分析に基づく施策が一般的になってきた一方で、ユーザーがなぜその行動をとるのかという背景にある感情や価値観までは見えづらくなっています。そのため、競合との差別化が難しくなり、提供するサービスがコモディティ化してしまうという課題があります。また、顧客の真のニーズを捉えきれず、機能やメッセージが独りよがりになってしまうケースも散見されます。
なぜ今、「ユーザー理解」が重要なのか
実際にユーザーがとる行動は、「習慣」「過去の経験」「人間関係」「感情」などが深く関係していますが、こうした情報は観察やインタビューを通じて、本人の発言や表情・沈黙からしかつかめない場合が多くあります。ユーザーの「そう、それが欲しかった!」という隠れたニーズ(インサイト)を発見するためには、実際のユーザーに会って話を聞いて、深い気持ちを拾い上げて、更にその情報を一旦分解して再構成することで、本当のユーザーニーズについて再現性をもって見つけることができます。
“ビジネスの売上に真っ当に貢献する”UXリサーチを学ぶ
データでは見えない顧客心理、本音を引き出すコツ・正しいノウハウとは
この講座では、インサイト発見のためのファクト収集方法として「ユーザーインタビュー」と「口コミの調査」、分析するための手法として「KA法(本質的価値抽出法)」を体系的に学びます。インタビューの基本的な技術や本音を引き出すための正しいノウハウ、そしてその集めた情報を分析することで本質にたどり着く手法、現時点におけるAIの活用方法まで、教科書では学びづらい、実務で使うためのノウハウを集中して身につけます。
講師はUXデザインの第一線で活躍する日本ウェブデザインの羽山 祥樹さん。「ひたすらユーザーを理解することで、広告のコンバージョンレートがものすごく上がったり、Webサイトの問い合わせ数が10倍になったという実績もある」といいます。この講座では4時間46分の講義動画を通じて顧客を深く理解するための知識とスキルが習得できます。
■講座のプレビュー動画↓
受講後の効果
ユーザーを理解するための一連の流れ、具体的な手法が体系的にわかる
インサイト発見のためのファクト収集方法を理解し、実践できる
インサイトを分析するための具体的な手法を理解・実践できる
<こんな方に最適な講座です>
顧客インサイトを発見してサイト改善やプロダクトへ反映させたい
顧客視点を業務に取り入れたいが何から始めていいか分からない
UXリサーチの基礎知識を身につけて圧倒的な成果につなげたい
■主催:Web担当者Forum:https://webtan.impress.co.jp/
■講座一覧:https://college.coeteco.jp/s/impress_academy
<人気オンデマンド講座のご案内>
仕事の「時間泥棒」、作業の非効率をAIで解決!
「できるNotebookLM」動画で学ぶ実践活用術(電子書籍付き)
書籍×動画の連動学習で「使えるスキル」に
https://coeteco.impress.co.jp/live/m331c7vp
カリキュラム
-
【セクション1】UXデザイン・UXリサーチとは
56分
-
【セクション2】インサイトを見つける手法の基礎
111分
-
【セクション3】本質にたどりつく分析方法(KA法)/AIの活用
118分
・「ユーザー目線になる」とは何をすることか
・“ユーザーならどうしてほしいか考える”
では、プロダクトづくりの解像度が足りない
・「ユーザーならどうしてほしいか考えるとは」
・ユーザーに何が必要かはあなたか判断する
・ユーザーを理解する専門技術を
“UXデザイン”や“UXリサーチ”といいます
・“ものさし”を見つける
・プロダクトだけを見ていて、わかりますか?
・ユーザーは欲しいものを言語化できない、をかいくぐる
・深いユーザーニーズまでの道のり
■深いユーザー理解でビジネスの売上に貢献する
・【事例1】広告の費用対効果を高める
・【事例2】ウェブサイトでの資料ダウンロード数を増やす
・【事例3】ウェブサイトからのお問い合わせ数を増やす
・UXデザインやUXリサーチ/UIデザインの位置づけ
・【参考】いろんな呼び名があるけれど・・?
■ユーザーインタビューの基礎
・ユーザーインタビューとは
・インタビューの目的
・分析に使えるのはユーザーの発言だけ
■半構造化インタビューとインタビューガイド
・ユーザーインタビューは事前準備が8割
・半構造化インタビューとは
・アンケートシートをガイドとして使うインタビュー
・深い会話を優先する
・プレインタビュー(インタビューの練習)をしておこう
■バイアスを回避する
・仮説は会議室に入るときに捨て、出るときに拾う
・仮説検証は「帰無仮説」からはじめる
・ユーザーは無意識に「同調」する
・ホーソン効果は前提を与えるほど加速する
・その前提はあなたのバイアスかもしれない
・すべてのプロダクトは「セルフサービス商品」である
■インタビューの会話術を丸暗記する
・インタビューでよく使う13の質問パターン
・それでもアドリブがきついなら
■ユーザー心理を深堀りやすい設問を設計する
・リサーチクエスチョンを考える
・ビジネス課題の例
・ポイントは「視点を上げる」
■口コミのネットリサーチをしてみる
・自分でできる「口コミのネットリサーチ」
・インターネットに表出するユーザー心理はどれくらい?
・どこから口コミを集めるか
・ネットリサーチの結果を「抽象化」する
■インタビュー設問へ落とし込む
・ユーザーの属性を確認する軽い質問
・ユーザーの深い価値観へ分け入る「軸となる質問」
・改善に活かすことができる良い設問とは
■【実例/実演】推し活のユーザーインタビュー
・今回のリサーチクエスチョン
「推し活」をする人はいかにして熱中するようになるのか
・簡易インタビューでわかったこと
・先行研究を参考にする
・ユーザーの発話はどんどんメモをとる
・ひとつの心理や行動ごとに1枚のふせんに書く
・あなたの推測や意見を入れない
・ふせんには「動詞」を含める(単語だけにしない)
・書き出すカードの枚数の目安
・講師によるインタビューの実演
■KA法(本質的価値抽出法)の基礎
・親和図法とは
・KA法の手順
・KA法の特徴(KAカード)
・【分析手順1】ユーザーインタビュー発話録から「出来事」を書き出す
・ユーザー心理が現れる発話や行動をすべて抜き出す
・ひとつのKAカードには「ひとつのユーザー心理」
・あなたの推測や意見は入れない
・分析に使えるのはユーザーの発言だけ
・【分析手順2】「出来事」から「心の声」を解釈する
・【分析手順3】「心の声」から「価値」を解釈する
・ユーザーはつまり何を期待していたのかを解釈する
・満たされなかった価値は反転させ「未充足」としておく
・すべてのカードで維持でも同じ「価値」を書かない
・【分析手順4】「価値」が似ているカードをグループ化してグループ名をつける
・「価値」が似ているカードをグループ化する
・グループに名前をつける
・チームでするときの失敗パターン
・【分析手順5】グループとグループで似たものを線でつなぐ
・「少しでも関係がある」とはなにか
・【分析手順6】グループとグループで似たものを中グループにする
・似たグループとグループを大きいグループにする
・【分析手順7】中グループと中グループで似たものを第グループにする
・大グループにグループ名をつける
・価値マップの完成
・【分析手順8】文章に書き起こしてみる
・叙述化の例
・【親和図法の神髄】親和図法とはすなわち「抽象化」である
・【親和図法の神髄】恐怖を乗り越える
・「枠組み」では心理は理解できない
■【講師による実演】推し活インタビュー結果を分析する
・インタビュー結果をKA法で分析する
■まとめ
・ユーザーの目線は「定義する」もの
・KA法で客観的にインサイトを抽出できる
・定性分析と定量分析
・定性分析の強みは「これがすべてだ」と言い切れること
・UXリサーチの2つの効果
■AIを使ってUXデザイン・UXリサーチする
・AIで親和図をつくる
・AIで切片化、親和図法を支援するツール
・AIでプロトタイピングをする
・具体的にモックアップをつくるシナリオを決める
・LLMでモックアップを生成し、調整する
・【参考】プロンプトのサンプル
・【参考】Geminiの「Canvas」を「有効」にする
・AIへの期待値を正しく持つ
配布資料
お申込みいただくと、動画に加えて4ファイル、合計560ページにも及ぶ『講義資料』(PDF電子版)がダウンロードできます。
講師紹介
羽山 祥樹(はやま よしき)氏
日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO
HCD-Net認定 人間中心設計専門家。使いやすいプロダクトを作る専門家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016年よりAIシステムのUXデザインを担当。専門はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。ライター。NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。またIBMの社外アンバサダーであるIBM Championの認定を受ける。
翻訳書に『メンタルモデル──ユーザーへの共感から生まれるUX デザイン戦略』『モバイルフロンティア──よりよいモバイルUXを生み出すためのデザインガイド』(いずれも丸善出版)、著書に『現場で使える! Watson開発入門──Watson API、Watson StudioによるAI開発手法』(翔泳社)がある。
【イベント登壇情報】2026年2月4日開催
「デジタルマーケターズサミット 2026 Winter」特別講演
AIの“それっぽいニーズ”は使えるのか?
UXデザイナーが教える「ユーザー心理」に近づける方法
https://webtan.impress.co.jp/events/202602/?seminar_session=seminar_KA-4
お申込み詳細
<視聴期限>
無制限(視聴期限はありません)。
ご都合に合わせて何度でも繰り返し視聴、学習ができます。
<受講料>
16,500円(税込)
<お支払い方法>
・請求書払い
・クレジットカード
・銀行振り込み
・コンビニ払い
※利用できるクレジットカード:JCB、VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ
お支払方法選択画面(決済ページ)にてご希望されるお支払い方法をご選択ください。
なお、領収書の発行とお振込先は講座管理システム「コエテコカレッジ」を運営する「GMOインターネットグループ株式会社」となりますのでご了承ください。
<インプレスアカデミー/Web担当者の学校 >
講座一覧
https://college.coeteco.jp/s/impress_academy
<オンデマンド配信セミナー>
公開されたばかりの「MCPサーバー」でAIとGA4を連携
「GA4の画面、よくわからん…」って人に朗報!AIに聞けば即答
https://coeteco.impress.co.jp/live/5ynjcrev
“仕事ができる人”の「生成AI×マーケティング」超活用術
https://coeteco.impress.co.jp/live/5oe0cy11
AIの成果を最大化するカギはデータ品質!
~今すぐ始められる3つの活用術
https://coeteco.impress.co.jp/live/8940crr6
<Webマーケティング関連の講座>
第9回 SNS運用実践講座
ブランドのファンを増やす
投稿改善・効果測定・縦型ショート動画作成の極意
XとInstagramの2大SNS、ハンズオン集中講座
https://coeteco.impress.co.jp/live/809gc9y7
ゼロから学ぶGoogleアナリティクス4(GA4)を使った
アクセス解析実践講座<オンデマンド版>
~Web集客を伸ばす分析・改善の基本を学ぶ
https://coeteco.impress.co.jp/live/8rkrcwkk
デジタルマーケター育成講座<オンデマンド版>
~必須のベーススキルと成果に直結するノウハウ
https://coeteco.impress.co.jp/live/5oe0cve2
こんな人におすすめです
顧客インサイトを発見して、それをサイト改善やプロダクトへ反映させたい方
UXリサーチの基礎知識を身につけて、圧倒的な成果につなげたいWeb担当者やマーケターなど
UXリサーチの基礎知識を身につけて、圧倒的な成果につなげたいWeb担当者やマーケターなど
講座スタイル
-
動画講座
-
PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
推奨環境
以下の環境でのご利用を推奨しております。
-
Windows
OS:Windows 11
ブラウザ:Microsoft Edge、Firefox、Chrome(各最新版) -
macOS
OS:macOS 13 以上
ブラウザ:Safari、Firefox、Chrome(各最新版) -
iPhone・iPad
OS:iOS 最新版
ブラウザ:Safari 最新版 -
Android
OS:Android 最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
上記以外の環境でも動作する可能性はありますが、正常な動作を保証するものではありません。最適なパフォーマンスとセキュリティのため、最新版のブラウザのご利用を推奨します。
キャンセルポリシー
| 全額返金 | - |
| 半額返金 | - |
| 返金不可 | 常に返金不可 |
「DX時代の社会人のキャリアアップ」がコンセプトの教育プログラム
インプレスアカデミー
暮らしをより豊かに楽しくする、IT、PC、デジタル製品をテーマに、関連する技術情報から利用方法まで幅広く提供する出版&WEBサービス事業を展開する株式会社インプレスによる教育事業「インプレスアカデミー」。扱うテーマは、インプレスグループが運営・発行する企業IT・デジタルマーケティング・クラウドなどのWebメディア、書籍、調査報告書といった媒体の企画力・ネットワークを活用した、当社ならではの強みを柱に構成しています。
<マーケティング・Webマーケティング>
・企業Web担当者初級講座
・Googleアナリティクス4実践講座
・UXリサーチ実践講座
<情報システム・エンジニアリング>
・ブロックチェーン講座シリーズ
・クラウドネイティブ講座シリーズ
・コンテナ技術講座(AWS・Azure・IBM編)
・インフラ基盤自動化
<データサイエンス>
・データサイエンス講座シリーズ
・ディープラーニングのための数学基礎シリーズ