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デバイス
PC, スマートフォンどちらでも可
ITエンジニアのための英語講座
ITエンジニアのキャリアを広げる“武器”を手に入れる
IT業界でのグローバル化が進み、英語でのコミュニケーションは避けて通れなくなっています。本講座を受講することで、「知識としての英語」ではなく、実際の業務でそのまま使える英語力を身につけられます。
IT業界を生き抜くために必要な、業務に直結したリアルな英会話を学ぶことができる「ITエンジニアのための英語講座」。日ごろの業務で遭遇するシーンを想定し、その場面で使える英語表現、専門的な単語を学習していきます。
<こんな方におススメの講座です>
・IT業界で必要となる英語を学びたいビジネスパーソン全般
・英語を使う場面が増えてくると考えている企業のエンジニア
・ビジネスの現場ですぐに使える英語を学びたい方
講座の特徴
IT業界で実際に直面する8つのシーンを徹底シミュレーション
展示会対応から進捗管理、会食まで、現場で本当に必要な表現を習得
日本語での解説+会話形式だから、すぐに実務で活かせる。
2時間46分の集中レッスンで「英語を学んだ」から「英語で業務を進められる」へ。グローバルな環境でキャリアを広げたいITエンジニア・ビジネスパーソンに最適な講座です。
IT業界で英語が必要となる8つのビジネスシーンを想定
1. 展示会での来訪者対応
2. 展示会でのプレゼン
3. 要件定義の打ち合わせ
4. 仕様書のレビュー
5. リソース問題への対応
6. タスクの進捗管理
7. 導入後の顧客対応
8. パートナー会社の担当者との会食
この8つのシーンに沿って単語や表現、会話を学んでいきます。日本語での解説をはさみながら実ビジネスシーンに沿って会話形式で講義を進めていくため、ITエンジニアやIT業界で必要となる専門用語や表現はもちろん、一般的なビジネスの場面でも役立つ表現が学べます。
<インプレスアカデミー講座一覧>
https://college.coeteco.jp/s/impress_academy
ITエンジニアのための英語講座
プレビュー動画 ↓
受講後の効果
自信を持って英語で話せる
展示会での対応やプレゼン、要件定義の打ち合わせなど、具体的な場面を想定しているため、実務ですぐに活用できます。
専門的なIT用語と実務表現が身につく
仕様書レビューやリソース問題の対応など、ITならではのシーンに必要な表現を学習できます。
国際的なビジネスシーンで信頼を獲得できる
顧客対応やパートナーとの会食で、自然で適切な表現ができるようになり、プロフェッショナルとしての印象が格段に向上します。
英語への苦手意識が軽減される
日本語での丁寧な解説と会話形式のレッスンで、英語が“机上の勉強”ではなく“実務スキル”として体得できます。
カリキュラム
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Lesson1【展示会での来訪者対応】
19分
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Lesson2【展示会でのプレゼンテーション】
21分
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Lesson3【要件定義の打ち合わせ】
21分
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Lesson4【仕様書のレビュー】
21分
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Lesson5【リソース問題への対応】
17分
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Lesson6【タスクの進捗管理】
18分
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Lesson7【導入後の顧客対応】
21分
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Lesson8【パートナー会社の担当者との会食】
24分
展示会場の自社ブースにおいて、自社開発のWeb営業支援システムについて、来訪者からの質問に答えるというケースを元に、顧客への話し掛け方、システムの特徴を手短に伝えるための効果的な表現等を見ていきます。
展示会場の自社ブースにおいて、プレゼンテーションの場面です。展示会場ではブース前やステージなどで自社サービスなどのスモールプレゼンテーションをする機会があると思いますが、こういった場面で使えるプレゼンテーションの流れ、注意を引く話し方やフレーズを確認しながら効果的なプレゼンテーションするための基礎を習得していきます。
WEB営業支援システムの導入が決まった後、顧客からのリクエストを元に機能開発のためのミーティングを行っている場面です。協力会社のSEを加えた社内ミーティングにおいて、システムの機能や開発業務の振り分け、スケジュールの確認を行う際に使える表現やフレーズを学習していきます。
また、丁寧な頼み方、情報や方針を整理する際の言い回しなど、ちょっとした工夫で相手に与える印象も良くなるポイントも紹介しています。
WEB営業支援システムの開発段階において、各機能の仕様書の内容について担当エンジニアと打ち合わせをする場面です。搭載される機能について過不足がないか、その内容が顧客の意図に沿っているかなどをチェックしていきます。
その際にいくつかの確認事項があることの伝え方や、論理的な話し方、相手の考えや意図をたずねる際の効果的な表現などを紹介していきます。
WEB営業支援システムの開発段階において、仕様書の変更が生じた場面を見ていきます。必要となる機能数の増加、開発の難易度が上がったことでリソースが不足する懸念が出てきました。
今回はそのリソース問題に直面した際に必要な確認事項や、懸念点の伝え方、解決方法の提案などに使える効果的な表現を紹介していきます。
WEB営業支援システムの開発段階において、各タスクの進捗を確認していく場面を見ていきます。機能ごとに担当を割り振り、それぞれの開発担当者より開発進捗を報告してもらうのですが、一部に予定よりも遅れが生じていました。
今回は進捗を確認する際の話の振り方や進捗の伝え方などを紹介していきます。
WEB営業支援システムの納品が無事おわった後に、システム障害が発生してしまった場面を見ていきます。顧客への報告は勿論のこと、現在の状況と今後の対応についてもスピーディに連絡をしていく必要があります。
今回はこういったトラブルに遭遇した場合におけるお詫びの仕方や、伝え方、伝える順序などについても紹介していきます。
オフショアのパートナー会社の担当者が来日して、自社のオフィスを訪問してきました。いい機会なので関係性を強化する意味でも会食に誘い、その中で日頃から感じていることを含めて相談を持ちかけ、より良い協力体制を築いていきたいと思っています。
今回は食事への誘い方や、相談の持ちかけ方、ちょっとした話題の転換方法など会食の場面で使える表現を紹介していきます。
ITエンジニアの皆さまが日ごろの業務で遭遇するシーンを想定し、その場面で使える英語表現、専門的な単語を学習していきます。
講師を務めるのは、企業研修の英語講師として活躍されている株式会社グローレンの宮園順光さん。
<受講料>
1,650円(税込)
<お支払い方法>
・請求書払い
・クレジットカード
・銀行振り込み
・コンビニ払い
※利用できるクレジットカード
JCB、VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ
※お支払方法選択画面にてご希望されるお支払い方法をご選択ください。
講師紹介
株式会社グローレン 取締役
宮園 順光(みやぞの よりみつ)氏
経歴 0歳から高校卒業までをベルギー・アントワープで過ごす。
帰国後、大手英会話学校にて教務主任として数多くのクラスを担当する傍ら、外国人・日本人講師へのレッスン指導や様々な英語学習教材の開発に従事。その後、マンツーマン英会話教室を運営するベンチャー企業の代表を経て、2014年株式会社グローレンに参画。語学プログラムの監修およびコンテンツ開発の総責任者を務める。
※株式会社グローレン
世界で活躍できる人材の育成を目的に、「アセスメント(能力診断)」「教育プログラム」「評価制度設計」の3つのサービスを提供している教育系ベンチャー企業。
<インプレスアカデミー講座一覧>
https://college.coeteco.jp/s/impress_academy
こんな人におすすめです
・IT業界で必要となる英語を学びたいビジネスパーソン全般
・英語を使う場面が増えてくると考えている企業のエンジニア
・ビジネスの現場ですぐに使える英語を学びたい方
講座スタイル
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動画講座
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PC, スマートフォンどちらでも可
システム要件
■パソコン
【windows】
OS:Windows 11、Windows 10
ブラウザ:Microsoft Edge 最新版 Firefox 最新版、Chrome 最新版
【macOS】
OS:macOS 10.15 Catalina以降
ブラウザ:Safari 最新版、Firefox 最新版、Chrome 最新版
【iPhone・iPad】
OS:iOS最新版
ブラウザ:Safari 最新版
【Android】
OS:Android最新版
ブラウザ:Chrome 最新版
キャンセルポリシー
| 全額返金 | - |
| 半額返金 | - |
| 返金不可 | 常に返金不可 |
「DX時代の社会人のキャリアアップ」がコンセプトの教育プログラム
インプレスアカデミー
暮らしをより豊かに楽しくする、IT、PC、デジタル製品をテーマに、関連する技術情報から利用方法まで幅広く提供する出版&WEBサービス事業を展開する株式会社インプレスによる教育事業「インプレスアカデミー」。扱うテーマは、インプレスグループが運営・発行する企業IT・デジタルマーケティング・クラウドなどのWebメディア、書籍、調査報告書といった媒体の企画力・ネットワークを活用した、当社ならではの強みを柱に構成しています。
<マーケティング・Webマーケティング>
・企業Web担当者初級講座
・Googleアナリティクス4実践講座
・UXリサーチ実践講座
<情報システム・エンジニアリング>
・ブロックチェーン講座シリーズ
・クラウドネイティブ講座シリーズ
・コンテナ技術講座(AWS・Azure・IBM編)
・インフラ基盤自動化
<データサイエンス>
・データサイエンス講座シリーズ
・ディープラーニングのための数学基礎シリーズ